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2006.12.02 Sat
 
            dragonzimakitan


 画像をクリックすると写真が拡大されます。
 
 「ドラゴン島奇譚」

 著者:まつき りえ
 
 出版:新風舎
 ISBN:4-289-00309-5

 価格:700円+税
 初版:2006年9月25日

 「ドラゴン伝説が生まれる島」

 「奇妙な島に辿り着いた一行が目にしたドラゴンにまつわる数々の話。最後に一行が見たものは――?」


 全24ページのかなりの短編物語です。

 見開きで左ページは文章、右ページはイラストです。よって、文章、イラスト共に12ページずつになっています。

 また、文章は各ページ4行前後なので、本当に短編です。

 内容は…(何書いてもネタバレになってしまいそうですが)…ドラゴンの住む島を見つけた航海士が書いた航海日誌、という設定です。

 作品は短いですが、短いなりの魅力があります。自分で色々とその世界を考える事ができます。

 古ぼかしい雰囲気の表紙、中のイラスト、字体…謎の残る内容。すぐに読み終わってしまいますが、ドラゴンが好きな方には何も問題は無いかと思います。

 ちなみに、サイズは文庫サイズです。

 なお、版数が少ないようです。アマゾンさんも残りわずか、問屋さんも期待できません。今年9月に出版されているのですが、図書館もあまり期待できません。ちなみに、北海道では大学・短大・公共図書館の蔵書検索結果、市立名寄図書館のみ蔵書有です。


 新しいのにちょっぴりレアな『ドラゴン島奇譚』、読みたい方は急いだほうがよいかもしれません。

 最後の著者紹介の所に、「~ドラゴン愛好家でもある著者の~」と書いてありました。ドラゴン好きな方が沢山いるのですね!(しかも北海道の人だ!)
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