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2007.09.05 Wed
 
            龍の本by土屋


 画像をクリックすると写真が拡大されます。
 
 「龍の本」

 著者:土屋禮一

 出版:ビジョン企画出版社
 ISBN-10:4-89979-007-4

 価格:2300円+税
 初版第一刷:2002年4月10日
 初版第二刷:2003年4月20日

 「海北友松、狩野探幽、雪村に芳崖…。想像の動物ではなく、生々しい生き物として竜をとらえた先人達の名作をたどりながら、古来、天の象徴として尊ばれてきた竜の世界に迫る。」(Amazon.co.jp より引用)

 「古来、霊獣として多くの画人が描いた龍図。その中より名品を選りすぐって魅力をつづる。龍の姿態多数収録。」(e-hon より引用)

 目次:

  ・はじめに

 ●龍図を見る
  ・日常とともにある龍 ~ 李朝民画の「龍図」
  ・ゴウゼンたる ~ 作者不詳「雲龍図」
  ・有頂天にさせる龍 ~ 伊達若冲筆「雨龍図」
  ・天井から睨みつける龍 ~ 狩野探幽筆「雲龍図天井画」
  ・凛としてモダン ~ 雪村周継筆「龍虎図」
  ・まるで衛星のような ~ 狩野芳崖筆「飛龍戯児図」
  ・大宇宙と遊ぶ龍 ~ 横山大観筆「龍蛟躍四溟」
  ・極彩色の劇的な龍 ~ 岩佐又兵衛筆「小栗判官絵巻」
  ・穏やかな――  ~ 堅山南風筆 天井画「瑞龍」
  ・龍の霊が―― ~ 牧谿筆「龍図」
  ・不気味な凄味 ~ 海北友松筆「雲龍図屏風」
  ・これぞ最高峰 ~ 陳容筆「九龍図」
  ・ふわりと大らかな ~ 俵屋宗達筆「龍図」
  ・富士の上空を翔る龍 ~ 葛飾北斎筆「富士越龍図」
  ・とぼけたようで孤高な龍 ~ 富岡鉄斎筆「龍図」
  ・尋常でない画家 ~ 曾我蕭白筆「群仙図屏風」

 ●龍の話
  ・中国の龍伝説
  ・日本の龍伝説
  ・龍のことわざと成語

 ●龍の形態学
  ・龍の九つに似たる
  ・角は鹿
  ・頭は駝
  ・眼は兎
  ・項は蛇
  ・腹は蜃
  ・鱗は魚
  ・爪は鷹
  ・掌は虎
  ・耳は牛

 <資料編>
  ・龍図史の30人

  ・自作、瑞龍図

  ・掲載図版一覧
  ・出典・参考文献一覧



 目次に漢字のミスがあったらすみません。確認してません…。

 ある意味で、タイトルがそのままなのでインターネットなどで見かけた人は多いのではないかと思う書籍です。龍関係の本を探そうとしたら、タイトルでばっちりヒットしますから。

 日本・中国の龍の画集です。ほぼ全て水墨画。少しだけ違うのも。

 全176ページでボリュームはあります。ただ、サイズが16cm×16cmというちょっと変わったサイズ。

 世界中の美術館などに収められてる超有名龍図がそろっています。掲載図版は目次でご確認ください。

 構成としては、図版1つにつき、著者の解説が1つといったものです。各画には、作者、年代、時代、タイトル、サイズ、保存場所(美術館名等)が書かれています。

 掲載されている龍図も他のとは少し違い、16cm×16cmぎりぎりに龍を収めています。簡単に言うと、龍がどアップです。龍の顔がはっきり見れます。

 日本・中国の龍図に興味がある方必見です。流通しているものが少ない龍の画集類。この書籍もいつ絶版になるかわからないので見つけたら買いです。

 サイズはちょっと小さめですが、そのおかげで値段も良心的ですし、本当に有名な作品が数多く掲載されているので、手元に置くにはぴったりの1冊です。

 後半に掲載されている龍の伝説もわかりやすく書かれています。

 形態については、有名な画家たちはどのように架空の龍を表現したか、眼なら眼を、耳なら耳をアップで掲載しています。

 日本・中国の龍図をお探しの方はどうぞ。ちなみに、西洋竜は一切出ませんのでお気をつけ下さい。







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   宣伝です。宜しくお願い致します。

            『ビースト・コード』

 「【Story】高校生の雷貴はある日、太古の昔に地球で栄えた「特異能力を持つ遺伝子」の発現によって龍に変貌する。すでに発現し「完全体」となった者たちによる地球支配を阻止しようと、雷貴たちの闘いは始まった。だが、雷貴が想いを寄せる知子は、人類の敵となる彼らの女王だった。死闘を繰り広げることになった二人の運命は!! 科学と情愛が錯綜する、SFファンタジーの意欲作。」

 「古代からの遺伝子をもつ人類は、発現によって"獣(ビースト)"となる。「完全体」の"獣"たちによる地球征服計画を阻止しようと立ち上がる、雷貴とその仲間たち。かれらもまた完全体として"獣"になった!眠れる遺伝子が覚醒し、人類は滅亡するのか!?」

 宜しくお願いします。

            
 
              『ビースト・コード』
 
 お世話になっておりまーす。
 か、かなりツウな本ですね。水墨画は本物?は高いですから、この手の本はありがたいですね。結構、竜・ドラゴン関係の本には気をつけているんですが、初めて知りました。
 タイトル、マンマなのに。
 重版かかっていますし(1年)。地味に注文があったんでしょうね。世の中、竜好きさんは多そうです。龍のアップ、買わねば!
2007.09.06 Thu 19:54 URL [ Edit ]
まず始めにこの本、やばいくらい欲しいです!(笑)
こういう濃い本は、ラスク様のブログに訪れる方々にとっては
もうこの上なくテンション上がる一冊に違いないですよね♪(笑)
かなり乱文になってしまいましたが
米村様もおっしゃる通り、かなりコアな方向けの書籍ですね
この手の書籍が2300円+税とは非常にお財布に優しいお値段で
ケチケチしている自分にとっては非常に嬉しい価格設定です(笑)
目次を見ると、興味をそそる文字が並んでおり
今月の給料で購入する事にします♪
和龍な龍さんの絵をニヤニヤしながら眺めます(気持ち悪い)
・・・貯金を使って今すぐ購入しましょうかな(ぇ)
ドストレートなタイトルがまた素敵です(笑)

なんだか最初から最後まで乱文になってしまって
申し訳ないです・・(汗)
ついテンションが上がってしまい(言い訳)
2007.09.06 Thu 23:05 URL [ Edit ]
いお
これはいいですね~!
クリスタルさんもおっしゃっていますが、御値段が優しい。
資料集というと、どうしても高額になりがちですが、これくらいなら出してもいいかも。

我らがニッポンの先人達がえがいた竜だなんて、無視できないですよ?
これはお買い上げかも!
2007.09.10 Mon 01:56 URL [ Edit ]
ラスク
この本、書店で置いてるのはほとんど見たことが無いので、そのせいで知名度が知名度が低いのかもしれません。正直、マニア向けですから(笑)
是非是非お買い求めを。本物買うより断然安いです!
2007.09.15 Sat 13:58 URL [ Edit ]
ラスク
最近、小説も多かったのでたまにはこういうのも…と思って引っ張り出してきました。
私もこういった画集は大好きなので、こういうのを集めたいなぁと思います(文章読むより時間かからないし…)。

有名どころをおさえている本なので、これ1冊で色々楽しめますよ~。
以前新川通のこ~ちゃんで見かけましたが、この前行ったらなくなってました。売れたのか、棺桶か…。

昔は、「龍百態」とか「龍神百態」などの素晴らし~い書籍があったのですが、今はどれも絶版なので、こういうのはあるいみ貴重です。絶版にならないで!!
2007.09.15 Sat 14:04 URL [ Edit ]
ラスク
大体画集って3000円超えるんですよね~^^;
なので、これはとってもお買い得!
日本の龍がお好きなら、是非どうぞ~♪
絶対損はしませんよ☆
2007.09.15 Sat 14:15 URL [ Edit ]
eno
龍が好きなんですか?
私も龍が大好きなんです。
龍やドラゴンの絵をよく描きます。
以前、那智の瀧に行ったとき、瀧の上に龍そっくりの雲が出たことがありました。
2007.09.21 Fri 09:00 URL [ Edit ]
ラスク
ご訪問、そして書き込みありがとうございます。
龍やドラゴンが大好きで、いつの間にか本を集めるようになってました。
画家さんでいらっしゃるのですね。
雲というのは、本当に面白いですね!
これからも宜しくお願い致します。
2007.09.22 Sat 23:51 URL [ Edit ]
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