龍-物語龍-絵本龍-イラスト龍-事典・研究龍-映画龍-音楽龍-漫画龍-ゲーム龍-アニメ龍-その他管理人から…未分類
龍・ドラゴンに関する書籍等を紹介しています。ジャンルは物語、絵本、イラスト集、事典など。 ブログタイトルをクリックするとトップページに飛びます。
2010.03.21 Sun
 
            龍とドラゴン幻獣の図像学

 画像をクリックすると写真が拡大されます。
 
 「龍とドラゴン ~幻獣の図像学~」イメージの博物誌13

 著:フランシス・ハックスリー
 訳:中野美代子

 出版:平凡社
 ISBN:4-582-28413-2

 価格:本体1796円(税別)
 初版第一刷:1982年8月17日
 初版第八刷:1998年12月14日

 「東方世界の龍と西方世界のドラゴン――それは大昔より人類の歴史に登場する幻の怪獣である。崇高なる者、忌強むべき者、世界の主……。さまざまな称号が彼らに与えられ、守護神として神聖視される反面、わるさをして英雄に退治されたりもする。人びとにたえず夢と恐れを抱かせる、この幻獣の正体は何か?あらゆる角度から龍とドラゴンの秘密を探り、その全体像を解き明かした画期的な書。」(本書表紙より引用)

 目次:

 ・訳者解説 ~龍と聖と俗~
 ・生々流転
 ・ドラゴン・サイクル
 ・百面相のドラゴン
 ・ドラゴン退治
 ・天空のドラゴン
 ・時間とドラゴン
 ・ドラゴンの夢

 ・図版

 ●資料図版とその解説
 ・龍宮
 ・入口か出口か
 ・閉じた円環
 ・エロス
 ・天気メーカー
 ・風水地形学
 ・英雄たち
 ・最初の両親
 ・格闘
 ・二つでひとつ、ひとつで二つ
 ・未知なる怪物
 ・乳海攪拌
 ・死神
 ・厄介なペット
 ・退治の臍





 現在絶版扱いですが、オンラインストアで探せば中古はすぐに見つかります。107ページで一部カラー。見た目は雑誌のようなつくりですが、雑誌やムックではなく書籍扱いです。

 元々は1979年にイギリスで出版されたもののようです。その日本語版がこの書籍です。

 タイトルの通り「図像学」ですので、絵画や写真、壁画などの龍・ドラゴンからその地域の彼らに対する考え方や彼らの特徴、伝説などをまとめた書籍になっています。

 地域は世界各地、時代も古代から近現代まで幅広く網羅しています。

 写真の大きさや量、そして簡潔でわかりやすい解説という、一冊あるととても助かる書籍です。文章も簡潔といえども、数行でおわっている本当に短いものでもなく、しかしとっかかりにくい長々としたものでもありません。概要をしるのに十分な長さをとっています。

 龍・ドラゴンの入門にも、画集等にも様々な使い方ができる万能書籍です。一冊手元にあれば便利かと思います。もう中古でしか出回っていませんが、状態の良いものを見つけた際は是非手に取ってみてください。
炎護竜
すみません、返信が遅れました。
(というか、忘れていました。すみませんでした。)

長文&僕の質問に答えてくださり、ありがとうございました。
まだ例の本は読んでませんが(苦笑
これからゆっくり読んでいきたいな、と思います。

やはり、「竜」や「ドラゴン」が出ている小説、とはいえどこから「竜関連の本」と呼べるかどうか、ですよね。
今までは自分では、「簡単じゃないか」とか思っていましたが、ラスク様のおっしゃるとおり、
竜族であっても人の状態のもの(特にゲームとかでありますよね)や、竜が神話としか出てこないもの(西遊記とか? 間違ってたらすいません)などがありますよね。
なかなか、よく考えると区別がつきにくいです。

自分は、竜関連の書籍は本当に少ないので、趣味程度?
として、ゆっくり読んだりまったりしていこうと思っていますw
それでは ノン
2010.04.01 Thu 22:23 URL [ Edit ]
ラスク
>炎護竜様
こちらこそ返信が遅くなってしまいました(汗)

ドラゴンも、怖いのから優しいの、ゴツイのからツルプニも、色々いますよね♪
お好みのドラゴンが出てくる小説に出会えればいいですね!

探してみると、色々な龍本がありますので
お気に入りの一冊を探してみて下さい♪
2010.04.11 Sun 18:23 URL [ Edit ]
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://lasksnow.blog53.fc2.com/tb.php/206-77c588e6
Template by まるぼろらいと