龍-物語龍-絵本龍-イラスト龍-事典・研究龍-映画龍-音楽龍-漫画龍-ゲーム龍-アニメ龍-その他管理人から…未分類
龍・ドラゴンに関する書籍等を紹介しています。ジャンルは物語、絵本、イラスト集、事典など。 ブログタイトルをクリックするとトップページに飛びます。
2010.04.29 Thu
 
            龍の子ケンとリン

 画像をクリックすると写真が拡大されます。
 
 「龍の子ケンとリン」

 原案・監修:高円宮妃久子
 作:大阪芸術大学絵本制作グループ

 出版:小峰書店
 ISBN:978-4-338-18036-8

 定価:1800円+税
 第1刷:2009年12月3日

 「読み終わったあと、思わず…「だきしめたくなる絵本」 高円宮妃久子殿下が、地球に生きるわたしたちみんなに、あふれる想いでつづった「愛の物語」です」(本書帯より引用)

 「世界に異変が起きている!!暗闇の女王デレーガとは?龍の子リンとその友だちのケンは、愛する人たちや美しい地球を救うために立ち上がります。」

 「地球が誕生してから何十億年。龍王たちはこの命をはぐくむ惑星を、大切に守りつづけてきました。しかし、あるとき、その地球の環境をおびやかすものがあらわれました。人間です。環境を破壊してしまう人間を制するために、龍王たちは龍の子を人間の子として世に送りこみます。この子たちは世界のいたるところで、地球のために大活躍。そのひとり、龍の子リンとその友だちのケンは。暗闇の女王デレーガに立ち向かいました。」(本書カバー折込部より引用)

 「この本について この本に登場する龍の宝珠は、何を象徴するのか。私は人間の欲や傲慢、太陽熱やCO2では、と考えました。地球を生命体として維持するために、龍が守っているのかもしれない。そんな思いを、大阪芸術大学の学生たちと、短い物語にまとめてみました。 高円宮妃久子」(本書カバー折込部より引用)









 もう新刊とは言えませんが、割と新しい、2009年12月の作品です。

 鯉のケンが、リンを救けようと滝を登り龍になる…はずでしたが、人間の姿になります。人間になったたケンはリンと一緒に地球を破壊しようとしている暗闇の女王デレーガに立ち向かいます。デレーガが、なぜ地球を破壊しようとしたか、が見所でしょうか。

 身の回りの至る所に、龍がいるのではないか、と思ってしまう作品です。監修も珍しい方がされていますね。もし見かけましたら是非読んでみて下さい。
 
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://lasksnow.blog53.fc2.com/tb.php/208-0a9a53e4
Template by まるぼろらいと