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2011.11.07 Mon
 
            新・龍を描く

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 「新・龍を描く ~描法と創作100選~」 秀作水墨画描法シリーズ40 全国水墨画美術協会 編

 出版:秀作社出版
 ISBN:978-4-88265-492-6

 価格:3800円+税
 初版発行:2011年8月5日

 「龍は宇宙の万物を支配する!雲を巻き、雷を轟かせ、稲妻を煌かし、炎を吐き、宇宙を駆け巡る姿は荒々しく凄まじい」(本書帯より引用)

 「龍は十二支中唯一の架空動物で、神通力を持つ瑞祥の動物である。また歴史上、龍は天・仏であり、十二支の総称として尊ばれ、古くから虎と並び水墨画のモチーフとされてきた。龍を年賀状に描くことは写仏と同じで、自らを護るとともに受け取った人をも守護してくれるだろう。
 小社では一九九九年に山田玉雲画伯著『龍の描法』と直原玉青・岩巴人両画伯他七人著『龍を描く』を出版しているが、本書は後者の本シリーズ23を引き継いだものである。玉雲、玉青、巴人画伯らは故人となられたが、遺された龍画は今も燦然と輝いている。本書はこれら優れた龍画に続くべく、第一線で活躍中の画家10人が競作し、龍の描き方を丁寧に指導した好著である。」(本書カバー折込部より引用)

 目次:

・自由奔放に自分の龍を描こう…全国水墨画美術協会会長 豊島宗天
・龍は万物の「長」…池田 聖雲
・想いを龍図に…石原 葉昌
・龍の元祖は鰐?…芝 龍郎
・瑞祥の動物…島田 皓紀
・現代と龍…鈴木 昇岳
・神秘的な福の霊獣…雪 波
・龍を描く意味…高橋 詩音
・龍とダークマター…北郷 萌祥
・光明…若林 信香
・龍となりて…岩 巴人
・龍の名画・古典
・龍の文様
・龍小百科





 秀作社の水墨画描法シリーズの40巻になります。

 上記の紹介に出てきた23巻の「龍を描く」(ISBN:4-88265-252-8)、「龍の描法」(ISBN:4-88265-256-0)は手元にあるのですが紹介していませんでした…。年賀状シーズンまでには全て紹介したかったのですが。

 とにかく、手元にある中で一番新しいそうなのは今回紹介するものです。多分時期的にも出版時期的にも、手に入りやすい1冊ではないでしょうか。

 2012年の年賀状を描く時に、参考にできる水墨画が満載です。また、10名の画家の作品が掲載されていますので、作風が違う分、お気に入りの作品が見つけられるのではないでしょうか。

 最初数ページだけカラー印刷、残りは全て白黒です。

 年賀状を自作で考えている人にはお薦めです。但し、可愛いイラストは皆無ですのでその辺りはお気をつけて。 
 
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