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2015.04.17 Fri
 
            ウィークエンドドラゴン

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『ウィークエンド・ドラゴン』

作:星見 圭
絵:兎塚エイジ

出版:講談社 講談社ラノベ文庫ほ-1
ISBN:978-4-06-375365-3

価格:620円+税
第1刷:2014年7月2日

目次:
・第一話
・第二話
・第三話
・第四話
・第五話
・エピローグ

「高校生の廣瀬一也は、いつものように一人で昼休みをすごしていたところ、近くに謎の黒い球体が浮かんでいることに気がつく。不審に思い近寄って触れた瞬間、一也は見知らぬ場所に立っていた。そしてそこに現れたのは――巨大なドラゴンだった! しかもそのドラゴンは記憶をなくしているらしい。驚きながらもドラゴンをおそれず会話する一也を気に入ったドラゴン。黒い球体も、そのドラゴンの力によって生み出されたもので、自由に行き来できるらしい。孤独なドラゴンに共感した一也は、授業のない週末に話し相手をすることになるが、早速事件が起きて――? 第3回講談社ラノベ文庫新人賞<優秀賞>受賞作、週末は異世界で大冒険!?」(本書カバー裏表紙より引用)






ライトノベルはタイトルに竜やドラゴンとつくものが多いので困ってしまいますが、こちらの作品は正真正銘ドラゴンが登場します。

主な登場人物は主人公の一也、相棒となるドラゴン(物語後半で名前が付きます)、ヒロインのニル。
この作品のドラゴンは演技がかったような言葉の話し、四字熟語が大好きで、堅苦しそうな言葉とは裏腹に結構お茶目(だと個人的に思います)。そしてもの凄く強い。色々な言語を話すことが出来る。15の星を行き来することができる…などなど、なんでもありの凄いドラゴン。
基本的に登場人物が少ないので、その分全編にわたって主人公とドラゴンの掛け合いがつづきます。読んでいるうちにきっと癖のある素敵なドラゴンに出会いたくなるでしょう。

実はドラゴンの何でもあり設定と同じくらい主人公も特殊設定なのですが、そのおかげで話はサクサク進んでいくので気軽に読める作品です。おそらくメインは主人公とヒロインの関係なのでしょうが、ドラゴンが大好きな方ならそちらはそっちのけでも楽しめる作品です。
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