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2015.04.22 Wed
 
            竜のかわいい七つの子

画像をクリックすると写真が拡大されます。
 
 
『竜のかわいい七つの子』

著:九井諒子

出版:エンターブレイン
ISBN:978-4-04-728408-1

価格:660円+税
初版初刷:2012年10月26日
初版二刷:2012年11月1日

目次:
・第一話 竜の小塔
・第二話 人魚禁漁区
・第三話 わたしのかみさま
・第四話 狼は嘘をつかない
・第五話 金なし白祿
・第六話 子がかわいいと竜は鳴く
・第七話 犬谷家の人々

「竜と人、人魚と野球少年、神様と小学生、暗殺者と王子、超能力者と少年探偵。交わらないはずのものが交わったとき、見たこともない物語がはじまる。 きっとあなたが忘れていた、親と子の絆を思い出す7作品。」(本書帯より引用)






九井さんは、動物や幻獣と人間を非常に自然に、そして面白く同居させる作家さんです。そして今作もやっぱり竜も出てくる!
今回は七作品の収録ですが、第五話と第六話に竜(東洋系)が登場します。第五話は少しだけ。第六話は卵を守る母竜がしっかり登場します。

短編集なので、説明するとほぼネタバレするので内容には触れないでおきますが、とにかく一度読んでみることをお勧めします。笑える話、シュールな話、感動の話し、切なくなる話、全部楽しめます。
また幻獣好きの方にも非常に喜ばれるであろう作品です。色々でてきますから。
そんな訳ですから、九井諒子さんは個人的にずっと読んでいきたい作家さんの一人です。

以前紹介した『竜の学校は山の上』では、日本で唯一「竜学部」を設置している大学のお話が収録されています。
このブログではまだ紹介しておりませんが、これより新しい作品『ひきだしにテラリウム』でももちろん竜が登場します。(しかも食べます!)
そして初の長編作品になる『ダンジョン飯』に至っては、モンスターを食料にしながらダンジョン踏破を目指すという面白いテーマの作品となっています。(こちらは未読ですが、やっぱりドラゴンも食べるみたい!)

一風変わった素敵な幻想作品となっております。見かけた際はぜひ手に取ってご覧ください。きっともっと読みたくなるはずです。
 
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