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2015.07.26 Sun
 
            グラッフェンのぼうけん

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『龍のすむ家 グラッフェンのぼうけん』

著:クリス・ダレーシー
訳:三辺律子

出版:竹書房
ISBN:978-4-8124-4530-3

価格:780円+税
初版:2011年3月25日

「子ども部屋のかいじゅうをやっつけろ!? 陶器の龍に命を吹きこめる陶芸家リズ。彼女が新たに作ったのは「番人の龍」だった!」(本書帯より引用)

「本の上にちょこんと座った小さな龍、でもその魂は熱く輝いている! 「龍のすむ家」の番人として生まれた龍グラッフェン。ドジで失敗ばかりだけれど、いつでも一生懸命。正義感がつよくて、心はとびきりあたたかい。誰もが愛さずにはいられない彼の、はじめての大仕事とは…?」(本書帯より引用)

「ウェイワード・クレッセント42番地。陶芸家のリズと娘のルーシーが暮らすこの家には、じつはてのひらサイズの龍がたくさんすんでいる。リズは陶器の龍に命を吹き込むことができるのだ。夜、部屋にかいじゅうが出たというルーシーのために、リズは新しく「番人の龍」を作る。名前はグラッフェン。体と同じくらい大きな本(龍の番人の手引書)をもって生まれてきたグラッフェンは、毎晩ルーシーの部屋で見はりをすることになるのだが……。はたしてかいじゅうの正体とは!? 心優しい小さな龍が奮闘するハートフルファンタジー!」(本書カバー折込部より引用)

目次:
1 かいじゅう、あらわる!
2 リズ、龍を作る
3 はじめまして、グラッフェン
4 かいじゅう、またあらわる!
5 かいじゅうの正体
6 ハティに会う
7 屋根裏で
8 新しい家
・訳者あとがき





本編「龍のすむ家」シリーズは結構な大作となっていますが、こちらはそのサイドストーリーのようなものです。
本編で登場する「番人の龍グラッフェン」がどのような経緯で生まれたのが、そして生まれたばかりのグラッフェンの初仕事のお話です。
生まれたばかりの手のひらサイズの龍が精一杯頑張る姿がとても可愛らしい作品です。ちょっとドジだけどそれがまた可愛い。そして生まれて初めての恋愛も経験?したりと、短いお話ですが龍の可愛さを存分に感じられる素敵なお話です。

なお、本編を読んだことがなくても問題ありません。この本だけでも十分楽しめます。もし気に入った方は本編も読んでみることをお勧めいたします。(ハードカバーと文庫で出ています)

また、2015年7月に、本作品と 『龍のすむ家 ゲージと時計塔の幽霊』 の2作品を収録した文庫本、 『龍のすむ家 小さな龍たちの大冒険』 も出版されました。
挿絵なども同じなので、自分で読むなら文庫本、読み聞かせなどはこちらのソフトカバー、といった具合に使い分けると良いかもしれませんね。(「訳者あとがき」のみ、ソフトカバーにしか収録されておりません。『ゲージと~』は元々訳者あとがきはありません)
 
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