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2015.07.26 Sun
 
            小さな龍たちの大冒険

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『龍のすむ家 小さな龍たちの大冒険』

著:クリス・ダレーシー
訳:三辺律子

出版:竹書房 竹書房文庫だ1-7
ISBN:978-4-8019-0385-2

価格:600円+税
初版:2015年7月30日

「いま初めて明かされる龍誕生の秘密! グラッフェンとゲージはなぜうまれたのか!? 全世界で愛されている小さな龍の物語! 全世界で300万部突破のベストセラー・ファンタジー!」(本書帯より引用)

「本の上にちょこんと座った小さな龍、でもその魂は熱く輝いている! <龍のすむ家>の番人として生まれた龍グラッフェン。ドジで失敗ばかりだけれど、いつでも一生懸命。正義感が強くて、心はとびきり暖かい。誰もが愛さずにはいられない彼の初めての大仕事とは……?」(本書帯より引用)

「ウェイワード・クレッセント42番地。陶芸家のリズと娘のルーシーが暮らすこの家には、じつはてのひらサイズの龍がたくさんすんでいる。リズは陶器の龍に命を吹きこむことができるのだ。夜、部屋に怪獣が出たというルーシーのために、リズは新しく「番人の龍」を作る。名前はグラッフェン。身体と同じくらい大きな本(龍の番人の手引書)をもって生まれてきたグラッフェンは、毎晩ルーシーの部屋で見はりをすることになるのだが…。はたして怪獣の正体は!?ドジでおっちょこちょいだけど正義感が強くていつも一生懸命な<グラッフェン>の初めての大仕事を描いた『グラッフェンの冒険』と、宇宙と繋がる懐中時計を持った時の守り手<ゲージ>の物語『ゲージと時計塔の幽霊』の2作を収録!」(本書裏表紙より引用)

目次:

●グラッフェンの冒険
第一章 かいじゅう、あらわる!
第二章 リズ、龍を作る
第三章 はじめまして、グラッフェン
第四章 かいじゅう、またあらわる!
第五章 かいじゅうの正体
第六章 ハティに会う
第七章 屋根裏で
第八章 新しい家

●ゲージと時計塔の幽霊
第一章 はじまりの電話
第二章 リズ、龍を作る
第三章 ゲージのふしぎな時計
第四章 図書館の時計を救え!
第五章 はじめての修理
第六章 いざ、図書館へ
第七章 時計塔にて
第八章 幽霊さわぎ
第九章 意外な結末





過去に龍のすむ家のサイドストーリーとして出版されたソフトカバーの 『龍のすむ家 グラッフェンのぼうけん』 と 『龍のすむ家 ゲージと時計塔の幽霊』 の2作品を収録した文庫本になります。(それぞれの内容についてはリンク先の記事を参照してください)

内容については本編は変わりません。『グラッフェンのぼうけん』に収録されていた「訳者あとがき」のみ掲載されておりません。
文庫版になっても挿絵は扉のカラー以外同じものが使われているので、「このイラストが好き!」という方にも問題なくおすすめできます。
個人的に、この作品とイラストの雰囲気が非常に合っていて昔から好きでした。なので挿絵カットなしというのは嬉しいですね。

2作品の収録で、価格はそれぞれの1冊分よりも安いです。ちょっと気になってたけど…という方にはとてもおすすめ!
読み聞かせなどに使うのでしたら、大判のソフトカバー版のほうが便利かと思いますが、ご自身で楽しむのであれば文庫版がお勧めです。
現在(2015年7月26日時点で)新刊扱いで書店に出ていますので、比較的見つけやすいかと思います。

この本は本編と違い、サイドストーリーの扱いです。ですが、本編を全く読んだことが無くても楽しめる作品となっております。
本編は結構な長編となってきましたので、本編未読で「ちょっとどんな作品か読んでみたいな…」という方は先にこちらを読んでみて、雰囲気が好きなら是非本編を!

小さな手のひらサイズの龍たちが大活躍する素敵なお話です。きっとこの世界観に引き込まれると思いますよ。
 
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