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龍・ドラゴンに関する書籍等を紹介しています。ジャンルは物語、絵本、イラスト集、事典など。 ブログタイトルをクリックするとトップページに飛びます。
2016.02.13 Sat
先ほどの『開設10周年』で簡単に申し上げましたが、あまり時間が無いため、まだ紹介していない書籍を簡単に載せておこうと思います。ジャンル、内容バラバラですがご容赦願います。


「その龍に肉球はあるか?」

その龍に肉球はあるか

978-4-89806-356-9
山中理
里文出版
2800円+税

タイトルのインパクトが強いこの本、古美術品に関する内容となっております。
龍のアプローチって、メジャーなのは指(爪)の本数だったり、あとは尻尾の形状だったりしますが、「肉球」が描かれているかどうかのアプローチは新鮮でした。龍に関する部分は全体の一部ですが、なかなかに楽しめる内容です。





「蒼黒の竜騎士」

蒼黒の竜騎士

978-4-8002-3966-2
海野朔
宝島社
1200円+税

最近かなり流行りの小説サイト発の書籍化物語です。
そして思うに、転生ネタがかなり主流な気がします…
そんな転生ファンタジーものでドラゴンが多数出演し、愛嬌もある素敵な作品がこちら。
小さい竜から大きい竜まで色々出てきますし、喋りますよ。
一冊完結ものではないので、今後続編も出ると思います。
この分量でどう話を集約していくのか…はわかりませんが、とにかく「カワイイ・カッコイイドラゴンをみたい!」とお考えでしたら楽しめる作品です。





「あやかし草子」

あやかし草子

978-4-08-745249-5
千早茜
集英社
520円+税

ファンタジーというよりも、怪談です。
ですが夏の夜に聞くこわーい怪談ではなく、妖怪の登場する恋愛小説でしょうか。説明へた過ぎで申し訳ないです。
個人的にとても楽しめた作品です。龍の登場する話は2つ。一つは「真向きの龍」こちらがメイン。龍に「一緒に海に行きましょう」なんて言われたら断れないなぁ…(蹴
もう一つは「機尋」。ちょい約で「しろうねり(白容裔)」という使い古したぼろぞうきんの付喪神が出てきます。白い小さな龍みたいな形状です。

…龍の本を紹介していてあれなんですが、この短編集の中に収録されている「天つ姫」という少女と天狗(烏天狗かな?)の物語、とにかくお勧めです。本気で美女と野獣です。天狗イケメン過ぎて濡れます(阿保)でも本当に強くて優しくて…惚れますよ(笑)





「龍の棲む家」

龍の棲む家

978-4-16-769205-6
玄侑宗久
文春文庫
514円+税

痴呆症と介護を題材とした物語です。全くもってファンタジーではありません。
某海外FT小説と同じようなタイトルだったので読んでみました。
タイトルに龍と出ているだけあり、夢の中に龍が出てくるシーンがあります。この描写がとても美しいのです。
龍だと強さや荒々しさが目立つものがおおいですが、この作品に登場する龍は繊細です。「龍が遊んでる」という表現が新鮮でした。龍の表現の可能性は無限大ですね。





「魔法がいっぱい!」

魔法がいっぱい!

978-4-15-020036-7
ライマン・フランク・ボーム
ハヤカワFT
660円+税

こちらは読んだことがある人もいるかと思います。「オズの魔法使い」で有名なライマン・フランク・ボームの作品です。
世界観もオズのような感じ、といって問題無いでしょう。
さて、ここに登場する「ムラサキ・ドラゴン」はとっても悪者です。
なんたって、一番食べごろのチョコレート・キャラメルを独り占めしてしまうのですから!
悪役なんだけど愛嬌たっぷりのドラゴンです。
作品自体は短編集で、舞台である「モーの谷」の色々な出来事が書かれていますが、ムラサキドラゴンは何度か登場します。
そして、最初はドラゴンとの対決で始まり、最後もドラゴン退治の話しで締めくくられます。





「パズドラZ」(画像は1巻)

パズドラZ

978-4-09-141784-8 他 (全4巻)
井上桃太
小学館

スマホゲームで一世を風靡した「パズル&ドラゴン」のニンテンドー3DS版が「パズドラZ」です。その作品のコミック版になります。
内容自体は少年漫画ですので、まっすぐで、ギャグありで、さくっと読めて楽しめます。
なんといっても色々なドラゴンが登場するのがたまりませんね。
4巻で完結しますので、興味ある方は是非どうぞ。





「部長はオネエ」

部長はオネエ

978-4-86349-505-0
ながべ
茜新社
680円+税

これドラゴンなのか?…といわれるとちょっと「?」ですが、こういうの個人的に好きなので(笑)
普段はイケメンで仕事バリバリできるけど、実はオネエっていうアレです(どれ?)
色んな動物でてきますし、どうやらドラゴンも存在する世界のようですよ。(一瞬登場します)
設定も内容も人を選ぶ作品ですから、よくお調べになってからご覧ください。





「ダンジョン飯」(画像は2巻)

ダンジョン飯

978-4-04-730676-9 他
九井諒子
KADOKAWA

普通の冒険ものでは絶対語られない(というか語るつもりもない)、「ダンジョンに潜った後の食料ってどうすんの?」という疑問を解決してくれる素敵な作品です。そうです、食べ物は狩るのです、モンスターを!
そんな訳で異色のモンスターグルメ漫画です。まだドラゴンが出てこないのですが、この作家さんの作品はいつも龍が出てくるので、恐らくラスボスあたりで出てくると思われます。
夢のドラゴン料理ですよ!!!食べたいに決まっているではありm(以下削除
とにかく、まだ未完の作品ですが今後に期待です。





「異種恋愛物語集」

異種恋愛物語集

978-4-7580-3155-4
一迅社
720円+税

人外恋愛もの大好きです。
で、アンソロなので色々な作品が入っていますが、ドラゴンが登場するのは2作品収録されています。
「健やかなるときも、病めるときも、ドラゴンなるときも」(三三)
「おわりまで」(八坂アキヲ)
一つは魔法使い♂と結婚することになった人間♀が、魔法使いの決まりでドラゴンに変身させられる物語です。作者の方はpixivなどうでも作品を投稿されているので、そちらを見ると作風がわかるかと。
もう一つはある女性の一生を通して傍にいたドラゴンのお話です。
異種間恋愛ものも読む人を選びますので、好きな方はどうぞ~。





「KATANA」(画像は14巻)

KATANA

978-4-04-103579-5
かまたきみこ
KADOKAWA

日本刀を取り扱った漫画なのですが、何カ所かで龍メインのお話を読むことができます。
1.3巻で子供の赤龍と大人の黒龍が登場する話があるのですが、赤龍の甘えん坊ぶりはたまりません。
写真で挙げた14巻は「ポーランド編」というちょっと特殊な巻なのですが、双竜が登場します。
1.3.14巻を見ればとりあえず龍をガッツリ楽しめます。





「魔法使いの嫁」(画像は4巻)

魔法使いの嫁


978-4-8000-0498-7
ヤマザキコレ
マックガーデン

竜メインの漫画ではないのですが、何度か「竜の国」が出てきます。
…これも一種の「異種間恋愛」なので個人的に大好きな作品です。
イギリスがメインの舞台のようです。





「かつて神だった獣たちへ」(画像は3巻)

かつて神だった獣たちへ

978-4-06-395552-1
めいびい
講談社

かつて戦争のために「擬神兵」という獣を作り出した世界が舞台です。戦争が終わり行き場を失った擬神兵をめぐる物語。
ヒロインのお父さんがドラゴンです。1.2巻のヒロインの回想シーンでちょこちょこ出てきましたが、3巻でしっかりでてきました。
ドラゴン以外にもウェアウルフやセイレーンなど、いろんな獣がでてきますのでそういうのが好きな人はどうぞ~





「あたしの主さまと龍の超時空間」

龍の超時空間

「ガーディアン・ビースト」

ガーディアン・ビースト

978-4-903970-89-9
978-4-903970-93-6
米村貴裕
リトル・ガリヴァー社
各1000円+税

米村貴裕さんの新作です!
新刊・既刊情報すべて出ておりますので、よければ「米村貴裕さん書籍紹介ページ」をご覧いただければと思います!





あとは英語なので紹介すら省くものも…

どらごんえいごのほん

左が「Two Dragon Tales」978-0-00-812784-8
右が「The Dragon」0-500-81020-6






***

おおざっぱに紹介してみました。龍の本は尽きることがありませんね。
これからも素敵な龍本が出版されていくことを願います。

最後に、よくある光景↓


図書室のドラゴン


一冊買って、読まずにしまって、暫く経って…忘れてもう一冊買っちゃうパターン。
ハードカバーだったりすると金銭的ダメージも大きいんですよね(苦笑)



それと、私の一番好きな本、初版と2版は表紙が全く違うんですよ。
イーデン・フィルポッツの「ラベンダー・ドラゴン」です。


ラベンダードラゴン


左が初版、右が2版です。この本の紹介こそ、10年も前に書いたものなので恥ずかしいしどうにかしないとな…と思いつつどうにもできておりません(笑)

それでは皆さま、またいつかお会いいたしましょう。それまで私は龍へ会いに旅に出ます…。
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