龍-物語龍-絵本龍-イラスト龍-事典・研究龍-映画龍-音楽龍-漫画龍-ゲーム龍-アニメ龍-その他管理人から…未分類
龍・ドラゴンに関する書籍等を紹介しています。ジャンルは物語、絵本、イラスト集、事典など。 ブログタイトルをクリックするとトップページに飛びます。
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.05.18 Thu
 
            dragonzitenn


 画像をクリックすると写真が拡大されます。
 
 「ドラゴン」Truth in Fantasy 56

 著者:久保田悠羅
   :F.E.A.R.

 出版:新紀元社
 ISBN:4-7753-0082-2

 価格:1800円+税
 初版:2002年5月31日 第2刷:2004年2月1日

 「ファンタジー最強の怪物、ドラゴン。 西洋の「ヨハネの黙示録」の赤いドラゴン、中国の伏羲・女媧、日本の八俣大蛇……古来より、さまざまな神話・伝説・物語で多種多様に描かれてきた聖(妖)獣。 本書ではその中から、40の代表的なドラゴンのエピソード、背景となる民族・地域の宗教や歴史を紹介している。」

 目次:

 ・はじめに

 第1章 ドラゴンスレイヤー
 ・ヒュドラ
 ・ペルセウスと海の怪物
 ・ピュトン
 ・カドモスの大蛇
 ・ファヴニル
 ・『黄金伝説』のドラゴン
 ・『ベーオウルフ』のドラゴン
 ・イルルヤンカシュ
 ・八俣大蛇
 ・日本の竜蛇
 ・シー・サーペント

 第2章 神々とドラゴン
 ・「ヨハネの黙示録」の赤いドラゴン
 ・レヴィアタン
 ・ヨルムンガンド
 ・赤いドラゴンと白いドラゴン
 ・ラドン
 ・テュポン
 ・アジ・ダハーカ
 ・ティアマト
 ・ムシュフシュ
 ・イツァムナー
 ・ケツァルコアトル
 ・レインボー・サーペント
 ・ナーガ
 ・龍王
 ・ブリトラ
 ・伏羲・女媧
 ・共工
 ・中国の竜

 第3章 甦ったドラゴン
 ・アースシーのドラゴン
 ・フッフール
 ・トールキンとドラゴンたち
 ・メルニボネのドラゴン
 ・ドラゴン・ウォーズのドラゴン
 ・ジャヴァウォック
 ・ロードス島のドラゴン
 ・ヴァーミスラックス・ペジョラティヴ
 ・ドレイコ
 ・ゴジラ
 ・ゲーム世界のドラゴン

 ・索引
 ・参考文献

 コラム
 ・ウガリットの「審きの川」、ヤム
 ・北海の海魔、クラーケン
 ・ダニエルと竜
 ・ワイヴァーン
 ・青龍(四霊)
 ・エレメント


 この本は簡単に言うと、ドラゴン版「人名辞典」のようなものです。

 紹介されているドラゴンは目次で確認してください。

 ドラゴンの名前は覚えているんだけど、どの話(物語・神話等)に登場していたのか思い出せない、このドラゴンはどういう形態をしていたか、どのような性格だったか…というようなものがこの本には紹介されています。

 ジャンルは、神話から物語まで幅広く、物語の中でも小説から映画、ゲームまで幅広く扱っているので、この本からドラゴンの登場する小説を探すこともできます。ドラゴンの紹介のなかに、そのドラゴンが登場する書籍の名前、著者、出版社も載っているので、興味を持ったらすぐにその書籍を探すことも可能です。

 また、コラムなどもありちょっとした知識も増やせます。

 ドラゴンという幅広い分野ですが、それなりにまとまっていると思います。目次を見てのとおり、有名なドラゴンがほとんどですがそれでも十分な情報が得られます。

 世の中にはどんなドラゴンがいるのだろう…と思っている人にはよい資料になるのではないでしょうか。また、ドラゴンが大好きな人には読んでいて飽きない書籍だと思います。

 「ドラゴン辞典」を持っていない方はぜひ一家に一冊どうぞ!国語辞典、漢和辞典、家庭医学辞典、そしてドラゴン辞典とセットにしておくと便利です☆…というのは言い過ぎかもしれませんが、神話好きの方にも物語り好きの方にもお勧めできる一冊です。


 同類の書籍で「幻獣ドラゴン」(新紀元社)という書籍もあります。こちらのほうが情報量としては上かと思います。「ドラゴン」で物足りない方は「幻獣ドラゴン」をお勧めします。こちらの書籍は後日ご紹介します。


 …以前ほかの記事のコメントで私自身が「結構マイナーな本を買ったので早めに記事を書く」と断言したくせに、まだ紹介していません(汗)内容が濃いので読むのに時間がかかります…もう少々お持ちください。…そこで、そのマイナーな書籍のタイトルだけご紹介

 「アジア遊学№28 特集 ドラゴン・ナーガ・龍」

 と言う書籍です。Amazon.co.jpで探すと、「アジア遊学」でしかヒットしないので、ちょっと見つけにくい書籍です。近々紹介する予定です。
米村貴裕
ドラゴン・幻獣ドラゴンとも持ってまーす。敵ドラゴンが多いのが残念なところでしょうか。
って西洋ではドラゴン=悪が一般的ですもんね。アジアは龍=神(化身)ですから。その違いがドラゴン・ナーガ・龍の本に書かれているのかも…(未読です。楽しみに待っておきまーす)
2006.05.18 Thu 21:40 URL [ Edit ]
ラスク
やはり米村さんも両方持っていますか!
…どうでもいい事かもしれませんが、幻獣ドラゴンのほうの表紙って、結構激しくありませんか?
この前机の上におきっぱなしにしていたら、母がそれを見て「何この変なの!?」と突っ込まれました…

そうですね、西洋は仕方ありませんね。ごくまれに良いお話が…ありそうでやっぱり勇者に殺されてしまいますよね。
そういえば、アジアでも結構やっつけられてる場合がありますよね。どっちもどっちですね。

マイナーな本はお楽しみに!…いつになることやら…
2006.05.19 Fri 12:37 URL [ Edit ]
米村貴裕
びろーんで人が!ですもんね>表紙
売る気はないのか版元!と。
西洋ではサタンの化身でしたっけ。その概念が近年のファンタジーで崩れつつありますが。
さてさて、どうなりますことやら。
2006.05.20 Sat 01:32 URL [ Edit ]
ラスク
あの表紙で面置きでもされたら、皆びっくりしますよね!
近頃のファンタジー…西洋と東洋の龍が混じってきましたよね。これも一種の「グローバル化」でしょうか?
どうなるでしょうか…まずは、ドラゴンが出てくるファンタジーを増やして欲しいです!
2006.05.20 Sat 23:36 URL [ Edit ]
こんにちは、クリスタルです
ドラゴン&幻獣ドラゴン いづれの書物も持っていません
なので、実に気になる書籍に思いました。
アマゾン等で口コミ情報を集めていると購入意欲が猛烈に沸いてきました(笑)
しかし、お財布が言うこと聞いてくれないので、現時点では1冊しか買えない状況に・・
いづれは2冊そろえたいですが
自分は、ドラゴンの中でも東洋寄りのドラゴンファンなので
(西洋のドラゴンに興味が無いという訳ではなく、単純に、東洋の方が情報源的に親しみが深いからです)
個人的判断ですと、前者は西洋よりの気がするので後者を先にしようと思いますが
どちらを先に購入するべきでしょうか?

後、「ドラゴン」の3章の「ドレイコ」でなぜか真っ先にドラゴンハートが脳裏を・
2006.05.21 Sun 11:15 URL [ Edit ]
ラスク
クリスタルさんは東洋系がお好きなのですか!

そうですね…「幻獣ドラゴン」の方が東洋系の情報が充実していますよ!
東洋のドラゴンの目次で説明しますと…

・Introduction
・ナーガ
・マカラ
・燭陰
・応竜
・共工
・相柳
・龍
・蛟
・蜃
・螭
・虹蜺
・吉弔
・竜王
・竜神

…となっています。
他にも別な章(同書内)で、伏羲・女媧、枳首蛇、山海経の怪蛇、なども紹介されています。
「幻獣ドラゴン」の方が詳しく載っているのでお勧めします!
こちらの記事もすぐに紹介しますね!

「ドレイコ」まさしく「ドラゴンハート」のドレイコですよ☆写真つきで紹介されています。小さくDVDの紹介までしてあるちょっと変わった本です。でも、やはり「ドラゴンハート2」は紹介されていません…
2006.05.21 Sun 14:15 URL [ Edit ]
いお
私のHPのドラゴンに関する資料もかなりのものだろうと自負していたのですが(・・って自分で書いたわけではないのに、エラそう~)これはさらにすごそうですね!
きちんとした資料として、買う価値がありそうです。
どっちにしようかな~?
迷いますね。(笑)
2006.05.24 Wed 21:16 URL [ Edit ]
ラスク
書き込みありがとうございます☆
そうですね、こういう本ってあまり無いので、結構面白いですよ~♪
迷った時は、どちらも購入!!…なんてのは無理ですので、お好きな方をお一つどうぞ!
私は最初は1つだけ買ったのですが、後日耐え切れなくてもう一方も買ってしまいました(笑)
2006.05.25 Thu 13:39 URL [ Edit ]
キリコオ
ドラゴンのことについて調べていたので、
すごく参考になりました。

・・・この本を(図書館でかりて)
読んでみようかなあ。

と思っているところです。
2006.09.07 Thu 11:26 URL [ Edit ]
ラスク
ご訪問有難うございます!

ドラゴンについて調べているのですね。
この本は全体的に「広く浅く」の本なので、最初に触れるにはもってこいの書籍だと思いますよ。
ただ、この本は東洋圏のものについての情報が少ないのが弱点です。

もし、他にもドラゴンについて調べる事があれば、お手伝いいたします。
本についてでもいいですし、地域の事や、ドラゴンそのものについてでも…。
もしお困りの事があればまたコメントをくださいね。
出来る範囲でお手伝いいたします!

特に用事が無くても、立ち寄ってみてくださいね、お待ちしています!
2006.09.07 Thu 21:46 URL [ Edit ]
キリコオ
ラスク様
いろいろありがとうございます。
東洋圏のものについてはほとんどチェックしていなかったのでこの本はちょうどよかったです。
自分は恐竜についての本を読んでばっかりいたので、ドラゴンのイメージは翼のあるとかげのイメージだったので、すごく吃驚しました。
恐竜とあわせて、
トールキン(9/8に更新された記事にもありましたね。ちょっと参考にさせていただきたく思いました)、ゲド戦記あたりをぼちぼち調べていこうと思いました。
またよらせていただきますね。
2006.09.09 Sat 14:48 URL [ Edit ]
ラスク
お役に立てて嬉しいです☆
本当に、ドラゴンのイメージって色々ありますから面白いですよ。
他の本でも、ドラゴンは色々な姿で登場しますから、楽しんで読んでいってくださいね。
またいつでもお越しください!
2006.09.14 Thu 22:23 URL [ Edit ]
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://lasksnow.blog53.fc2.com/tb.php/48-a2dbf95c
Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。